みお&ゆきのツキアップ日記

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神々からのメッセージ2 予言編

東北関東大震災で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

 
 今回の地震に関しては、いろいろ思うことがあり、このメルマガでも

 3月臨時増刊号として、お届けすることにしました。


 多分に言葉が足りないので、誤解されるような点も多々あるかとは

 思いますが、私、変わり者ですので、どうか、大目にみてください

 ますよう、よろしくお願いいたします。


 沖縄に住む医師の長田明子さんが、2004年に高千穂(宮崎)の山で

 光の啓示を受けたことがきっかけで、その後、神々に呼ばれて巡った

 全国の神社で受け取った予言的メッセージを綴った貴重な本を、以前、

 うちのお客様からプレゼントしていただいたことがありました。


 『神々からのメッセージ2 予言編』
 
【送料無料】神々からのメッセージ(2(予言編))


 「癒しの郷」建設請負人こと中野仁慶さんが、3月3日に発行された

 メルマガ『コミュニティ「癒しの郷」を創ろう』266号の中で、覚醒の

 引き金になる事件のスケジュールとして、このように紹介していました。


 『今、中近東が大変なことになっていますが、以前にも紹介したことがあ
 る『神々からのメッセージ2 予言編』には、「浄化なければ建て直せぬ
 この地球、予定より早く、予定より激しく、まず中近東の浄化から、そし
 て日本へ、2012年までの浄化の嵐を、人々受け入れて下されよ」とあ
 りますが、今時点だと返す言葉がありません。
  「気づけ、世界の建て直しの順番伝える。日本、中国、そうまずアジア
 から、アメリカ最後だぞ」ともあります。中近東の次は、日本、中国の浄
 化となり、それは2012年までにということのようです。中国について
 は、共産主義の崩壊と奇病の流行(鳥インフルエンザで一日に何万人も死
 ぬ)が示されています。』

 中野仁慶さんのサイト『クモの糸
 

 長田明子さんという名前は、ペンネームのようですね。

 『「医」をこえる
 

 その長田明子さんが、2006年4月7日に、芦ノ湖を巡礼された際に、

 箱根神社で、神々から受けたメッセージです。


 『日本国守る九頭竜の眠るこの湖 いよいよ九頭竜の復活なりまする


  同時に浄化も近づいておりまする 浄化の地 江戸


  深い深い神々の悲しみと、神々の慈愛と神々の期待を込めて

  刻々と準備進んでおり 

  何度も人々へ気づくように伝え続けていた神々の思い届かぬまま

  江戸は、浄化の日を迎えようとしています

  
  神々は人間への合図をずっとずっとして参りました


  このままでは地球は滅びること伝え続けてきたのに届かぬまま

  神々、竜神の準備はすべて整いました


  これより浄化が次々と始まります


  江戸、二段階でいきまする


  二回目に、富士・江戸・三浦半島 同時に動くのでありまする


  これは予言なりまする


  人々の改心しだいで小さくすることできまする


  一度起こって初めて江戸の人々 やっと気づき始めることでありましょう


  その前に気づいてほしかった

  
  神々の思いを無視し続けた人間たちよ、まだ間に合います


  祈りなさい。祈りを思い出しなさい

  
  琉球より祈り人復活、そして日本各地で祈り人復活


  予言は変えることできまする


  百年後に起こるすい星の衝突も変えることができまする


  人々よ生まれ変わった。今そなた達の住む地球は

  今守って繋ぎなさい、いずれすべて自分へ戻ってまいります 

     
  これより、生まれ変わりも許されることのない、人間・霊ありまする


  宇宙より消滅する魂これより増えることになりまする


  生まれ変れない消滅、消滅の魂を選ぶか

  それは一人一人の人間自らが選択することなりまする


  明子殿、その仕組み伝えなさい』


 深い深い神々の悲しみと、神々の慈愛と神々の期待を込めてなされた

 東北関東大震災ならば、この体験を通して、皆が気がつかなければ

 なりません。

 
 自分のまわりで起こることはすべて自分の責任で、ほかの誰かの

 責任ではありません。


 なのに、私を含めて、皆、自分以外の誰かのせいにしているだけで、

 これほどの事態が起きているのに、今、日本で最も危険な浜岡原発を

 停止して、さらなる計画停電があろうとも、皆が不自由さを分かち合って、

 脱・原発社会、脱・洗脳社会を目指そうという流れも見えてきません。


 これで、東海地震が起きて、浜ちゃんが倒壊でもしたら、

 日本人って何てオバカさんなんでしょうってことで、山田幼児監督が、

 新シリーズ“国バカ日誌”の制作を始めるかもしれません(笑)


 映画といえば、このメルマガ読者の方が、黒澤明監督の「夢」という

 オムニバス映画で、その中の「赤富士」という夢の場面に、

 6基の原発の爆発の場面と富士山の爆発の夢が描かれていて、

 
 『福島の第一原発と同じ6基。不気味な符合です。

 セリフも今の状況を予見していたかのようです。 』

 と、教えてくださいました。


 『Mount Fuji In Red
 
 
 『神々からのメッセージ2 予言編』でも、このあとに紹介する

 『アセンションの超しくみ』でも富士山噴火のことが書かれていて、

 これも今後、軽々しく無視はできないと思いました。


 しかも、明日3月20日の満月は18年に一度と言われるスーパームーンで、

 いつもより14%も大きく、30%も明るく見えるそうですから、

 満月と地震や火山の噴火の関係性を考えると、要人でなくても、

 用事がなくても、用心しておいたほうがいいかもしれません(笑)


 『月が昇ってツキアップ3
 

 夢といえば、3月4日に、ドーム・パラダイスに宿泊されていた

 お客様が熟睡中に、10メートルの津波の夢を見ていたそうで、

 東北関東大震災が起きたあとに教えていただきました。



 18日、世界保健機関(WHO)も、国際原子力機関(IAEA)も、

 東京は今のところ安全で健康上の危険はないとの評価を明らかにしましたが、
 
 福島原発は依然として、予断を許さない状況が続いています。


 いろいろな情報が飛び交っていますが、私は、髪もないし、神でもないので、

 その真実はわかりませんが、テレビからは伝わってこない情報で、

 参考になるものを2つご紹介します。


 一つ目は・・・
 

 オウム真理教信者の脱洗脳や各国政府の対テロリスト耐洗脳訓練

 プログラムの開発にも携わっている脳機能学者の苫米地英人氏のブログ。


 『放射線と放射性物質の概念を混同して国民の不安をメディアは煽らないで欲しい
 

 二つ目は・・・


 内閣府原子力安全委員会などを歴任、現在、中部大学総合工学研究所教授の

 武田邦彦氏のサイト。

 『武田邦彦(中部大学)
 

 二人ともとてもユニークで個性の強い方なので、何かと敵も多いです。


 それぞれ、今回の福島原発の放射線の影響についての見解も異なりますが、

 いろいろな意見を知っておくことは必要だと思います。


 悲観的にとらえている方、楽観的にとらえている方、様々だと思いますが、

 主義主張が違うからといって、お互いを批判し合って、ケンカしてる場合

 ではありません。


 ♪けんかをやめて 原発とめて

 ♪私のために争わないで もうこれ以上 by陰口まだや!(笑) 


 やっと災害が復旧しました、ハイ、これで、また、元の生活に戻れますと

 いうことで、皆が、これまでと同じ考え方で、また、同じ暮らしに

 戻っていくだけだとしたら、深い深い神々の悲しみと、神々の慈愛で

 なされたかもしれない今回の震災体験から、何も学ばず、神々の期待を、

 またも裏切ることにはならないでしょうか。

 
 本当は3月5日に発行する予定だったメルマガ『コミュニティ「癒しの郷」

 を創ろう』266号ですが、2日前の3月3日に発行者の中野仁慶さんが

 偶然目にした本『アセンションの超しくみ』をパラパラと数ページ読んで、

 すぐメルマガを発行する気になったという、この本の第4章「アセンション

 への筋書き(2)カタストロフィー計画の詳細」を読むだけでも、今後、

 起きてくることへの大切な気づきが得られると思います。


 『アセンションの超しくみ』
 
【送料無料】アセンションの超しくみ


 ブログ『知っとうや?』calseedさんの、今日、19日の日記にも

 類似情報がありました。

 『今思うこと
 

 
 【ツキアップ日記での関連情報】


 『D揺れても揺れないで
 

 『あなたの命は風まかせ
 

 『続・あなたの命は風まかせ
 

 『見方を変えれば味方が増える!
 

 『元幹部陸上自衛官の叫び!
 
 
 『福島原発事故の真相
  

 『大天使ワラエルのささやき!
 


 最後に、義捐金詐欺もあったりして、まだどこに募金したらいいか

 わからないと迷っている方への募金に関する参考情報です。


 外の皮はパン(西洋)でも、中味はあんこ(日本)だから、

 見た目は西洋でも、心は日本人の大和心を忘れないアンパンマン。


 正義の味方だったら、まず、食べさせること、飢えを助けることという

 信念で、自らの顔を食べさせても救うというのがアンパンマン。


 いつもはアンパンマンとは宿敵同士の倍金マンと募金ちゃんも、

 義捐金担当として、現地で救助活動をするアンパンマンと、

 心をひとつにして日本復興支援活動をしています(笑)


 なのに、ネット上では、ユニセフ派と赤十字派での、どちらに募金

 するのが正しいかという大論争もあるようですが、相手を非難する

 自分の心から避難するほうが先かも!(笑)


 日本人が世界に率先して、まず、それを学ぶための、

 せっかく与えられたチャンスなのですから・・・


 あっ、それって、またまた、私のことかも!(笑)
 

 読者の中には、そんな論争には巻き込まれず、真心とともに

 日本赤十字社に募金した方もいらっしゃいます。


 2009年に“「ステビア」に再び脚光”というタイトルの

 市場取材記事を掲載してくださった、環境とCSRと「志」の

 ビジネス情報誌『オルタナ』が、基金を設立しました。


 うちは、“地震で失ったものが、やがて、皆さんの自信とともに

 よみがえるその日を信じています。”というメッセージとともに

 こちらに募金しました。


 募金だけでなく、被災地へのメッセージも届けたいという方は

 ご利用ください。

 
 『オルタナ基金』(募金総額も毎日表示中!)
 

 これまでのメッセージ⇒ http://www.alterna.co.jp/4908


 あと、うちのもうひとつの募金先がこちらです。


 いつもメルマガで的確な情報をシェアしてくださり、井戸掘りや

 植林など、国内外でのあっ!と的な行動力に、いつも感動させら

 れっぱなし、私が地上のアンパンマンだと日頃、思っている、

 てんつくマンさんの「天国はつくるもの基金」です。


 今回も、そのあっ!と的な行動力で、すでに全国から物資を集めて、

 宮城県石巻に届け、自らも仲間とともに、現地で救援活動されてます。


 メルマガで、マスコミが伝えていない現地の情報を発信されています。


 『NPO法人 MAKE THE HEAVEN め組JAPAN
 


 

    ☆今月のテーマ『神々からのメッセージ2 予言編』のツボ☆


       ・相手を非難する自分の心からまず避難!



メルマガ「噂の毒出しマガジン」2011年3月臨時増刊号より


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